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馬の種類や馬の扱い方や乗馬の楽しみ方をご紹介致します。


* 馬の品種 *
馬の品種は大きく分けると、
サラブレッド、アラブ、アングロアラブ等が代表的な品種の
軽種
ペルシュロン、ブルトン、クライズデール等が代表的な品種の重種
トロッター、ハンター、セルフランセ、クオーターホース、ハノーバー、ウェストファーレン等が代表的な品種の中間種
道産子、木曽馬、都井の岬馬、トカラ馬、等が代表的な品種の在来種の4つに分けられます。
軽種は速度の速い馬で競馬や乗馬で活躍しており、
重種は速度が遅いが力が強い馬で力仕事で活躍し、
中間種は競技馬として活躍し、
在来種は古くから日本にいた馬です。

ポニーというのは品種ではなく大人になっても体高(身長の事)が147cm以下の馬を指します。

* 馬の毛色 *
馬の毛色で代表的なのは、栗毛、栃栗毛、鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、芦毛,斑毛などがあります。
毛色についてわかりやすく近々、画像を取ってきますのでお待ちくださいませ。

* 馬体の特徴 *
馬の体には白斑という白い毛と旋毛というつむじ、その他異毛のように先天的に持っている特徴と後天的生じ生涯消えることが無い特徴{損徴、入墨または烙印等}があり1頭づつ馬を見分ける為に利用されています。

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上の絵は頭部の主な白斑です。
名称を時計周りに、
作(サク)流星鼻梁鼻白(リュウセイビリョウビハク)鼻梁白(ビリョウハク)星(ホシ)
白面(ハクメン)流星鼻白(リュウセイビハク)鼻白(ビハク)流星(リュウセイ)
と呼ばれております。

* 馬の性質 *
乗馬を楽しむには馬のことを良く知ることが大切だと思います。ここでは簡単に馬の性質を紹介いたします。

本能
馬は皆さんがご存知のように草食動物です。
自分の身を守る武器は速い逃げ足ですから他の動物に対して攻撃的な性質はもっていません。
自分の身が危険にさらされるような所からは遠ざかろうとする本能があります。


性格
馬の性質は馬によって多少差がありますが
基本的におとなしく、人になつきます。
しかし、馬は耳や眼や鼻等の感覚が鋭くとても敏感です。
また、物事の理解力は低いのですが、記憶力が良く、一度覚えたことはなかなか忘れないのです。
愛情を第一に、常時、細心にして大胆であることが馬との信頼関係を深めることに繋がります。
marigonは騎乗前に馬の大好きな人参とリンゴを半分あげ
乗らせてもらうのではなく私が走らせてあげるという気持ちで騎乗します。
騎乗し終わったらいーっぱい頭を撫でたり叩いたりして誉め、
その後、また人参とリンゴをあげています。
マリゴンはリンゴと人参をくれると覚えているらしく
騎乗前にマリゴンのポケットに顔を近づけるのです。これがまた可愛いくてたまらないのです(~o~)


表情
何かに興味がある時/
鼻孔を大きく開け、耳は同じ方向に向けフゥーフゥーと大きな息をします。

好意がある時/
大好きな相手には顔をスリスリし尾を高く振り回し同じようにフゥ−フゥーと大きな息をします。
乗馬をやっていて馬と上手にコミニュケーションがとれた時最高の気分になります♪


状態
馬が不安な状態/
耳がピクピクと左右に向き目が定まらずあっちこっちを嗅ぐようにし落ち着かないようになります。
ひどくなると体をブルブルと震わせていたりします。

苦悩な状態/
餌や草を残したり、馬房から出しても
尾を股の間にはさみ歩こうとしない様に見えるときは苦悩な状態かもしれません。
しきりに体のどこかへ顔を近づけたり前掻をする際は病気の可能性も考えられます。
馬はやはり広いところで走れるのが好きだから
特にカンカン照りで暑い日以外で外へ行くのを嫌がる時はすぐに見てもらうようにしています。

警戒状態/
馬の両耳が後ろに向いて伏せている時は人や他の馬を警戒したり敵意を持っている状態です。
このような時は全ての神経が敏感になっている為、
大きな音をたてたり突然馬の体に触れたりせず近づかずに離れて静かに様子をうかがいましょう。

欲求がある状態/
おなかがすいていたり、お水が飲みたい時は前肢で前掻をしたりします。

喜んでいる状態/
窮屈で暑い馬房から涼しく広い場所へ放された時は尾を高く振りまわし、
大きな呼吸をして立ち上がったり跳ねたりもしますし、元気に鳴いてみたりもします。
騎乗しているときにあまりに興奮され同じような状況になることもありますが、
これは敵意や悪意があるわけじゃないので騎乗する側がコントロールしてあげると良いのです。


悪癖
癖には主に蹴癖/シュウヘキ・態癖/ユウヘキ・後退癖/アトビキ・身っくい・グイッポ等があります。
シュウヘキとは馬の側で大きな声をだしたり急に側へ寄ったりすると自分に危害を加えられると考え防御する為に後肢で人や馬を蹴ることを指します。癖というよりは条件反射に近いですよね。
ユウヘキとは馬房の中で前肢を開いて左右に体をゆする癖で「舟ゆすり」とも呼ばれております。この癖をなくすには馬が退屈しないように適度な運動が必要です。
アトビキとは繋がれることをとても嫌がり馬体を反り返したりする癖です。欲求不満や恐怖感を覚え馬自身が身に付けてしまった癖と考えられています。
身っくいとは自分の胸前や前肢を噛む癖です。この癖も欲求不満や恐怖感を覚え馬自身が身に付けてしまった癖と考えられています。
グイッポとは餌入れが空っぽである時空っぽになった餌桶を加えて空気を飲み込んじゃう癖です。空気を飲み込むときにグイッポと音がするのでこう呼ばれています。あまりこの癖がひどくなると、おなかの中に飲み込んだ空気がいっぱいになり仙痛(腹痛)をおこす原因となるので要注意です。

* 馬の扱い方 *
馬に近寄る時
馬が馬房内にいる場合と
厩舎外に繋がれている場合とでは多少異なりますが基本的なことは一緒です。

まず低い声で「オーオー」とか「オーラオーラ」等、充分に声をかけながら近づき
馬が落ち着いているようなら静かに馬の左側へ寄ります。
左側からまた低い声をかけながら前に立ち好物の人参やリンゴをあげ食べ終えたら
左側へ戻り柔らかく首や背中を叩いたりしていーっぱい愛撫します。
* おなかは嫌がるから気をつけてくださいね *

馬とのコミニュケーションをとる時は人が怖がると
馬もその人に気持ちに気づき怖がってしまいますから
馬の耳や目に注意しながら、ためらわず近寄る事がポイントとなります。

馬房よりリードする時
ロクがしっかりとついている事を確認し
引き手綱を馬の首にかけ馬が逃げないように右手で鼻を抱えて
「さぁ行こう〜」と声をかけ、ひき馬にて馬房からだします。

* 馬のお手入れ *
馬のお手入れの目的
ブラッシングすることによって皮膚の汚れ、フケをとる共に
マッサージすることによって血液の循環をよくし健康増進に繋ぐ
馬体を観察し病気や怪我を見つけること
馬と人がコミュニケーションを取ること

ブラッシング方法
・根ブラシで馬体についたワラやボロ等の大きなゴミを取る
・カナぐしで毛を逆なでて垢やフケをかき出す
・毛ブラシで垢を取るともにマッサージをし血行を促す
※馬体の後ろ部分をブラッシングする際は片手で体を支えるようにして行う
蹄の手入れ
蹄内が不潔にならないよう水で汚物や泥土を流す
水分を補給する為に水洗い後は蹄油(植物性の油)を塗ります
蹄は湯洗いすると蹄質を悪くするので要注意!!
蹄鉄の釘が歪んでいないかもCheck!

* 馬の健康診断 *
馬房内:寝藁をかき集め苦しそうな様子や、うなだれていたり、元気なく寝ていないかどうか
馬房外:歩く蹄音のリズムが一定かどうか。
馬体:立っている姿勢がおかしかったり、息が荒かったり発汗、発疹等の症状がないかどうか。
目や鼻:腫れていたり、めやにが多く出ていたり、鼻水が出っ放しであったり、鼻血がでていないかどうか。
口:よだれが多くでていないか、口内炎や歯折、虫歯がないかどうか。
き甲(首の付け根から背中にかけて)・帯ミチ(前肢近くのおなか):腫れていたり傷があったりしていないかどうか。
管・球節:脚の下の方を指し腫れや熱を持っていないかどうか。
蹄・蹄冠部:踏みかけ等で傷がないかどうか。
飛節:人間でいうと膝を指し熱があたりはれていないかどうか。


お友達のスコのページ
スコは競馬が好き、だけど賭けることばかりじゃなくて
血統とか馬の病気とかにも詳しい。
marigonのお気に入りは、いーっぱい馬が載っているHORSE MUSEUM。
競馬百話も面白いから読んでみて♪

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