

Dachshund
History:
原産国のドイツでは「テッケル」と呼ばれています。
ドイツ語の「ダックス」は穴熊のことを指し
16世紀頃のドイツで「土堀り犬」「小さな穴犬」と呼ばれていた犬がDachshundの起源らしいです。
Dachshundはおおまかにわけてスリーサイズ、3毛種に分けられます。
大きなsizeを、スタンダード
中くらいのsizeを、ミニチュア
小さなsizeを、カニヘン と呼ばれています。
そして毛種は、スムース、ロング、ワイヤーで分けられます。
カラーや模様は交配により多種ありとても奥が深いです。
※近親交配をして生まれた子は免疫系統に欠陥がでてしまい
ワクチンが効かないケースもあるようですので交配については、
専門家などに毛色と遺伝の関係を聞いて行うのをお勧め致します。
Care:
○Dachshundは胴長であり肥満になりやすいことから一番気をつけたいのが腰、椎間板
若いうちから階段等の昇り降りを頻繁にさせるのはタブーです。
5から6歳頃になってぎっくり腰のような症状がでたり肥満じゃないのに腰が痛くなってしまったりします。
椎間板ヘルニアの予防としてタオルや紐の引っ張りっこがお勧めです。
Dachshundは寸胴で短足という体つきから太っていることがユーモラスでかわいいと考えがちです。
しかし、そのままにしておくと肥満がきっかけで多くの病気が起こります。
背が低い分この時期のお散歩は地面の熱さと日射病に気をつけてあげて下さい。
それからお部屋の冷房で床にたまった冷たい空気で
体を冷やしたりお腹を冷やすこともあるので気をつけてあげて下さい。
○Dachshundで次に気をつけたいのが外耳炎や耳ダニ
外耳炎防止の為に1週間に一度は耳掃除するのが良いです。
もし黒い耳垢がでてきたらダニの恐れがあるのですぐに病院へ連れて行ってあげてください。
○目の病気にも気をつけてください。
目の主な病気は涙の分泌が少なくなり角膜と結膜に炎症がおこる乾性角結膜炎や眼圧があがって目の奥にある視神経が圧迫され視力に障害がおこる緑内障やまぶたと睫毛が外側に向いてしまい赤い色をした結膜の一部が露出した状態の眼瞼外反症や水晶体が濁ってしまい物が見えにくくなる白内障があります。
目の病気の時、犬は前足でこすったり目が充血したり
今までぶつからなかった場所によくぶつかるようになったりします。
可愛い犬達の行動を日々観察し小さな変化も見逃さないよう注意してあげるのが良いかと思います。
○糖尿病と停留睾丸
糖尿病は人間と同じで血液中の糖が正常よりも多くなり糖の代謝に異常をきたす病気です。
糖尿病になるとのどが渇き水をたくさん飲み食欲旺盛になります。
たくさんご飯を食べるのに体重が減ってきます。
糖尿病の治療には食餌療法と血糖値をコントロールするインスリンお注射。
一度糖尿病にかかってしまうと生涯、治療が必要となるのでお家でのケアがとても大切になります。
停留睾丸はオスの生まれた直後の睾丸はおなかにあって、
それが生後1〜2ヶ月経過しても陰嚢に移動せず
片方もしくは両方ともおなかのなかに残ってしまった睾丸のことを指します。
睾丸がそのままおなかの中にあることにより病気のような症状はでませんが
高い率で腫瘍化にすると言われていますので見つかり次第、手術をさせることをお薦めします。
○Dachshundの抱き方にも気をつけて♪
Dachshundは背骨や腰に負担がかかりやすいので
脇をもって抱き上げるのはタブー。
片手はお尻を支え、もう片方は胸のあたりで支え
自分の体に密着させるような抱き方をするのをお勧めします。
※あまり高い位置で抱き上げると人間よりも犬がえらいと勘違いしてしまい
犬との良い関係が崩れちゃうので小さなお子様のいらっしゃる家庭では注意してくださいね。
予防:
○混合ワクチン
生まれたては母犬から受け継いだ免疫をもっていますが、
生後50日から60日程で消えてしまう為、その免疫の代わりにするのが混合ワクチンです。
ワクチンの種類は親元を離れた月齢によって異なるのでお医者さんと相談してください。
○狂犬病予防注射
生後90日を過ぎた犬は狂犬病予防注射の接種義務があります。
毎年1回の追加接種が必要となっており
接種後、役所への届け出もお忘れなく。
それから90日を過ぎた犬は別途登録をお忘れなく。
○フィラリア予防
蚊の季節になったら必ず接種してあげてください。
フィラリアは犬の心臓に寄生する怖い寄生虫です。
予防を開始する期間はお医者さまとご相談してください。
○ノミ予防
お散歩やCamp等お外へ出かけるとノミの寄生を受ける可能性が高くなります。
そこでお出かけする前に飲み薬を飲ませたり
スプレーをしたりスポットタイプのもの首の付け根に滴下したりしてノミの予防も致しましょう。
ノミは吸血以外にアレルギー性皮膚炎の原因となってしまう事もあるので要注意です。
◎Dachshund簡単な健康Check◎
1.唇をめくって歯と歯茎をCheck!歯石/口臭/歯茎の色
2.垂れ耳なので湿ってしまい耳垢がグチュグチュしていないか、ダニがいないか、臭いがするかをCheck!
3.ブラッシングの際に皮膚と毛をCheck!腫れ物の有無/フケ/脱毛/毛づや
4.定期的におしっこをCheck!色/回数/出し方
5.検便以外にウンチのCheck!硬さ/色/臭い/虫がいないかどうか
6.食欲Check!季節によって変化はありますが極端に食欲が増えたり減ったりしていないか。
7.体重Check!体重は人間も犬も健康のバロメータとなります。
月に1回はかかりつけの病院で計ってもらいましょう。
8.体温Check!愛犬の平熱を知っておくと良いです。
ウンチの後で肛門で計ります。
※無理やり計ると痛がるのでやり難い場合はベビーオイルなど塗ってから行うと良いですよ。
マイクロチップ:
マイクロチップってきっとご存知ですよね?
そうです、愛犬が迷子になってしまったり散歩中に連れて行かれてしまったりと、
家族の元から離れてしまい戻ってこなくなった時に、
家族の元へ確実に、より早く戻せるように近年マイクロチップ制度が導入され始めたのです。
マリゴン家のキャルとCOOもマイクロチップを入れております。
入れる時は、小さなチップをちょっと太めの注射のようなもので首から背中あたりへ、
一番痛みを感じない個所へ入られました。
何処のお家の子であるかコンピュータ上で管理されており、
すぐに身元がわかり見つかるようになっております。
マリゴンはマイクロチップの導入によって
年間に何十万匹も不幸な処分にあたっている動物達を減らすことに繋がるし、
中途半端に家族としての義務を放棄する人達を減らすことにも繋がるのではないかと思っております。
※お近くの動物病院へご相談してみてください♪
愛犬との生活:
子犬を迎える場合は
家族全員の同意と10数年間暮らしていくにあたって生涯かかる費用や、
犬との生活(犬と過ごす時間や犬と暮らすスペース)等
家族若しくは自分がイメージしているのと現実が大きく違わないように
慎重に決めることをお薦め致します。
※マリゴンの周りでこんなことがありました。
小さなお子さんがいる家庭で子供の為にと思い犬を飼ったところ、
子供の育児で手一杯になってしまい犬の面倒がみれず
子供も自分の言うことを効かない犬をいじめてしまい、と状況が悪化したので
保健所へ連れて行く話になってしまいました。
偶々その犬を欲しいという方が現れその犬は救われましたが、
慎重に考えないと最悪の結果となります※
犬に対してお家でのタテ社会をわからせる事も必要ですし、
もちろん犬に愛情をいっぱいあげることも必要です。
気持ちにも時間的にも経済的にも余裕が無いと寂しい結果となってしまいます。
私達と同じイノチをもった生き物なのですから大切にしたいですよね。
それから愛犬の病気や事故の際に
飼い主さんが冷静に状況を把握し適確な判断し獣医師のところへ連れて行くこと。
愛犬の小さな変化も見逃さないこと。
定期検診を受けさせること。
これらは、飼い主さんの愛と思いますし、
愛犬が飼い主さんの伴侶として
多くの時間を過ごせる事に繋がるのではないかと思います。
動物との暮らしにはいろーんな発見があったり
新鮮な感覚を持ったり、癒されたりと 素敵なPresentがぎゅぎゅーっと詰まっています。
動物と飼い主の絆が深くなればなるほど幸せを感じるのだと思います。
動物と一緒に素敵な暮らしをしてみませんか?
どうぞ、お目をとおしてください。
マリゴンのお友達の伴侶達の紹介
左からエミリン'Sコロちゃん→ ミオ兄'Sフクちゃん→ミオ'Sペプシ→
角ちゃん'S Boss




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